毎年恒例の看護師イベントでCCHRが沸き返る
全国看護師協会 (NSNA)の毎年恒例のコンベンションで、その無料のCCHR ドキュメンタリー、小冊子、 情報 キット、教育者用パッケージで、参加者が引きも切らずにCCHR の展示ブースに訪れました。
NSNAは看護学生の技能開発を育むことに専念しています。 したがって、 CCHR は、多くの人の人生と幸福と健康を握る人々にとって不可欠な情報を提供しました。
看護学生のCCHRの情報に対する興味ゆえに、すぐにあるボランティアがテーブルの上に教材の在庫を補充する係りに指定されました。彼女が教材を置くやいなや無くなってしまいました。
あるボランティアが「子供時代は精神障害ではない」と書かれたT シャツを着ていました。それは、いつも通りのコメントを得、また「そうだ、その通りだ、通常の子どもらしい振舞いは、それを『治療』するために薬物治療は必要ない」という認識を得ました。
ボランティアが、精神科医自身、向精神薬がどのように作用するか知らないということをある看護婦に指摘すると、看護婦は「私がつい最近参加したセミナーで彼らはまさにそう言っていました。薬がどのように作用するのか誰も知らない!」
合計すると、精神医学についての真実を教えるCCHRの情報資料1,136冊が看護学生たちに提供されました。
あなたからのお便りをお待ちしています。
代表、地域緊急対策チーム、アメリカ合衆国
CCHR によって、精神科医が勝つ見込みは薄い、なぜなら、今や彼らのすべての悪事が暴かれているからです。 幸運にもこれが意味することは、人々は、精神医学が行っていること、そして薬物製造業 が行っていることを取り上げ、じっくりとよく見るということです。
チーフ、グリクア王室顧問、南アフリカ、ハウテン州
精神科医は無知を利用する。患者は、間違った方向に導かれ、最終的に犠牲者となり、そして何人かは死に至ります。 我々はこの治療をナチスの行為と同等とみなします。 人々は彼らの財産の奴隷となっています。 精神医療産業は子供たちを薬物に溺れさせ、最終的に彼らは未来のない精神医療施設のどこかで終わりをむかえます。 CCHR には希望があります。 南アフリカと世界を教育することこそ、 CCHRの仕事です。
カウンセリング心理学者、オーストラリア
私は、ドキュメンタリー、そしてその中で話している職員のプロ意識に驚かされました。著名な心理学者、精神科医、医師、そしてその他の保健の専門家。 本当に啓蒙されます。 これらを制作し市場に出す、皆さんの組織は素晴らしく勇敢です。 そして、これは、何が起こっているのか本当には分かっていない地域社会と医療関係者に、とても有益です。 私たちの医師たちはもはや治療者ではなく、多くの場合、彼らは薬物の売人になっています。 それは悲劇です。 それはもはや単なる精神科医による処方ではなく、クリニックに入ってくる人に対する通常の医者の向精神薬処方です。 私は CCHR にとても感謝します。
事実
多くを感化する
CCHR は精神医学による虐待について世界中の人々を啓発する。 これらが事実です。
2100
万
向精神薬や精神科医による虐待の事実を与える、配布されたCCHR小冊子の合計
190
国や地域
昨年1年間だけでCCHR の資料を受け取った人々の場所
19,806
ツアーした人
CCHRの博物館を通じて、「精神医学:死を生み出している産業」、卑劣な真実を暴く
69,713
個人
法律の分野、看護婦や調査ジャーナリズム に郵送されたCCHRの情報
1600
万
この12ヶ月でCCHR の公共サービス広告と受賞したドキュメンタリーでリーチした人
精神医療における虐待に終止符を
CCHRは非営利のメンタルヘルスの監視機関として、会員制度と寄付によって、精神医学による人権侵害を根絶し、メンタルヘルスの分野における不正行為を一掃するという使命を果たしています。 メンタルヘルスを変えるための世界最大級の活動のメンバーとなるために、精神科医による不当な医療行為から市民を守る180以上の法律制定に寄与しているこのグループへ参加しましょう。